取水制限に備えて全国のダムの水位や貯水率や、過去の取水制限の情報を調べました。
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福岡県のダムの貯水率
≪日向神ダム・油木ダム・瑞梅寺ダム・犬鳴ダム・鳴淵ダム・南畑ダム・ます淵ダム・山神ダム・北谷ダム・福智山ダム・力丸ダム・陣屋ダム・牛頸ダム・猪野ダム≫
福岡市では1994年の4月、ダムの貯水率が100%であったのにも関わらず、梅雨時期に降雨量が平年の半分程度にとどまったため、ダムの貯水量が下がり続け、同年7月1日の梅雨明けからの猛暑により急激に貯水率が減少。
そのため7月6日に渇水対策本部なるものを設け、節水の呼び掛けなどの対策を行った。
7月9日には筑後川からの取水制限が行われました。
その後も貯水率は60%、50%と割り込み、10月には30%に落ち込み長期間の断水を余儀なくされました。
翌年の1995年4月以降にはまとまった雨が降るようになり徐々に回復していくことになった。
・徳島県のダムと取水制限
長安口ダムなどの那賀川水系で2009年4月20日から取水制限を開始、6月3日から農業用水・工業用水の取水制限を45%に強化。
・高知県のダムと取水制限
2008年に吉野川系である早明浦ダム(高知県)の貯水率が0になり、新宮ダム、柳瀬ダム、富郷ダムも貯水率が低下し、長期にわたって自主節水を余儀なくされました。
2009年6月9日にも、早明浦ダム(高知県)の貯水率低下を受け、同月12日には第2次取水制限を開始され、カット率は香川用水35%、徳島用水15.7%となった。
また、2009年5月29日には鏡川水系で34〜77%、5月30日から物部川水系で20%、6月3日から仁淀川水系で50%の取水制限が開始された。
※現在の貯水率の「記載なし」については、該当するダムが発電専用ダムなどであるためか、ウェブ上での公開がされていないことがあげられます。
沖縄県では、県管理の3つのダムが貯水率28.2%まで落ち込み、1981年7月から翌年6月まで、延べ326日間にもわたって渇水が続きました。
その後は集中豪雨があり、県管理の3つのダムの貯水率は90%、福里ダムでも70%以上に回復し、制限は解除されました。
山田川ダムでは2009年5月の降水量が観測を始めた1976年以降最低を記録したため、同年6月3日には20%の、10日からは40%の取水制限を発表した。